「フルモデルチェンジで価格が下降。絶版はいったん下降してその後上昇。」に当てはまらない車種もある。

ほとんどのお車は、このルール。

●フルモデルチェンジ
どのお車でもある、フルモデルチェンジ。
新型が出れば誰しもが「新型が欲しい!」となるもの。
新型になれば、「車両本体価格が上がり」、その代わり最新の安全装備や便利な装備が付き、
その代わり、「値引きは減る」のが一般的。

「新型が欲しい⇒現行モデルを売りたい」と供給が増え、
「新型が欲しい⇒現行モデルを中古車で買うのはよそう」と需要が減って、
値段は下落をするのが一般的。

●絶版、販売終了
一般的には人気が無くなってしまい販売終了となる事の多い絶版。
近年惜しまれながら終了となったのが、
FJクルーザーや、ランサーエボリューションなど。
以前も記事に書かせて頂きましたが、
いったんは下落して、その後欲しい方に支えられて上昇。
あるいは多くの車種では、値段が戻らず下落の一途をたどります。

ルールに当てはまらないのが、車両本体価格が新モデルで高くなる場合。

例えば分かりやすいのが、ダンプ、クレーン、冷凍車など、
働いてくれる事が目的となる商用車の場合。

現行モデルが新車で300万円
現行モデルの登録済み未使用車が、280万円ほどで売買されているとして、

新型モデルが新車で400万円と発表されて、現行モデルは既に販売終了。

この場合。
結果、不思議な話なのですが、
現行モデルの中古車が330万円まで上がりました。(その差50万円)
フルモデルチェンジでも金額が上がってしまうひとつの例でございます。

最近では、ボンゴシリーズが絶版。キャンターがフルモデルチェンジ。

今回ご案内の例として、
ボンゴシリーズは中古車が上昇傾向、
キャンターの現行モデルも上昇しております。

将来的に、もしハイエースがフルモデルチェンジ!
なんて時には、必ずお好きな方はいらっしゃいますので、
最終モデルをご購入頂くと、
「絶版モデル」
「新型が高い」
の両方の意味で、もしかするとリセールが良いかもしれません。

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