2023.1→5へと輸出は増加。5月はロシア、ニュージーランド他が増加。

円安進行で、輸出が好調。

中古乗用車の日本からの輸出は、
1~5月は特に供給増大の影響から、
84,400、109,073、127,138、127,752、131,775台と増加。

増加が、13万台から増えないのは既に船便が取れないから。
「船便が取れない」⇒「ヤードが一杯になる」
の流れから、
千葉県/木更津、神奈川県/横浜・川崎、富山県/射水、福井県/坂井、
愛知県/名古屋、京都府/舞鶴、大阪府/泉北など、
多くのヤードがパンパンの状態に。

富山県/射水、福井県/坂井はロシア向け。
1~5月は、14,641、15,611、20,512、20,963、23,372台と増加。

ニュージーランド向けも、
1~5月は、6,346、7,812、9,558、6,102、13,366台と増加。

マレーシア向けは、4月の下落から戻り傾向。
2,971、3,375、4,212、1,729、3,322台。

●国内中古車供給、新車生産
6月も継続して新車生産が増えるため、
中古車供給が増えており、
7~9月も引き続き国内生産を前年比で増やす方針。
10~12月も変わらずの見込みとお聞きしております。

供給過多の状況が続く事が予想され、
以前のような需要に供給が追い付かないという状況は考えづらく、
程度が良い車両から、売れていく流れが続くと考えられます。

車種別で、供給がここから増えそうなのが、生産増強のハリアーでしょうか。
ランクル300は納車が進むものの、納車台数が1,000~2,000台程度。
新型アルヴェルもある程度は進むものの、
立ち上がりの台数が多くない見込みとなっており、
急落はあまりないのではないかと推測しております。

引き続き何卒よろしくお願いいたします。

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