【海外リセール】少し前までリセール有利と言われたエアロキットが高くない理由 ~マレーシアを参考に~

少し前までは、「モデリスタエアロ有りで!」と注文が多かったが

数年前までは、「フルオプションで頼むよ!」と
メーカーナビ・革シート・モデリスタエアロキットなどが装着された車両が、
海外の富裕層に大変人気でございました。

もちろん今でも、メーカーナビは大変人気。
でも、合皮が標準、本革シートがオプションになってからは、
「そんなに価格差があるなら合皮でもいいか」とリセールでは合皮が有利に。

そして、モデリスタエアロキットも、1年前くらいからオーダーが少ない。
よく、
「輸出仕様は、モデリスタエアロですよね!?」
「デジタルインナーミラー必須ですよね!?」
など、仰って頂くのですが、
必ずしもないとオーダーから漏れる訳でもなければ、
購入価格と、査定価格で比べてしまうと、付けない方が得なんじゃない!?
というものも沢山ございます。

なんでモデリスタエアロキットがオーダーが減ったか。

理由はとっても単純です。海外で安く売られるようになったから。
実際、モデリスタも、モデリスタもどきも、安いお値段で売られているそうです。

そして、先日アルファードの現地サイトをご覧頂いたのですが、
同じくエアロパーツの掲載もございます。

さて。新品モデリスタの現地のお値段は、1,650RM=44,000円(お安い。)

結論:新車で買うときはキチンと付けるべきもの、付けないべきものを選ぼう

もちろんモデリスタエアロが付いている方が、乗っているとき満足感は高いです。
あるいは、イルミネーションだって、寒冷地仕様だって、
オプションは付いていればいるほど満足感は高いはず。

でも、リセールだけで考えたら???

購入価格が480万円でも520万円でも
売却価格は変わらず、500万円だとしたら、
いらないオプションは削除した方が(リセールだけを考えたら)いいに決まってる!

という事で、是非新車見積りの時に、チラっとでも良いので、ご検討頂ければと思います。

遠方の方でプレミアム会員登録を頂いた方は、
1台/1車種に限り、「見積書診断」も行っておりますので、
宜しかったらご検討の時だけでもご検討頂ければと思います。

>プレミアム会員登録

関連記事

新着ブログ

  1. 例年の年末年始。11月中旬から下落。12月中旬から上昇。

  2. ハリアーは、「ガソリン G」が納期があまり変わらず。。。

  3. 9月後半から世界的にリセッション警戒。高額車両は年末に係る事もあり慎重姿勢へ。

  4. 8月分更新/輸出統計データ 変わらずロシア向けが好調

  5. 遂にランクルプラドもオーダーストップ。ご注文の人気は圧倒的にハリアーへと移行も、納期にお時間がかかります。

新着車種別リセール情報

  1. 【過去相場】2021年1~9月 週間更新 アルファード推移

  2. 【過去相場】2020年9~12月 週間更新 アルファード推移

  3. 【過去相場】2020年8月 週間更新 アルファード推移

  4. 【過去相場】2020年7月 週間更新 アルファード推移

  5. 【過去相場】2020年6月 週間更新 アルファード推移