トヨタのGW前後生産停止。7.9万台減産ってどのくらいのインパクトなの?

「トヨタが7.9万台減産って…つまりどのくらい!?」

スバル、ホンダ、スズキ、日産、三菱など、
新聞読んでも、どこも生産調整、減産とされている。

表向きには、
「コロナ感染拡大防止のためにはやむなし」
「臨時休業も社員の健康を守るため」
「コロナの影響で部品調達が難しくなっている」
とありますが、
納期としてはあまり変わらない状況。
むしろ車両によっては早まっているものも。

それに、緊急事態宣言を受けてなら、
5月1~11日まで全工場稼働停止じゃなくて、もっと早く生産調整したら?
レクサスを5~6月は、一部ラインを1直体制じゃなくって停めたら?
プリウスの工場は、5月1~15日迄稼働停止って、4月から停めたら?
なんてお声も聞かれそう。。。

ですが、既にご注文頂いているお客様の車両の納期遅れも起こさないようにしつつ。
実際のところ、需要が減っているから調整せざるを得ないという状況。

「トヨタが7.9万台減産って…つまりどのくらい!?」

そもそも2020年計画としては、
国内生産が324万台。
そのうち、国内販売向けが156万台。残りの168万台が海外販売向け。
1ヶ月に直しておおざっぱに12で割ると、
国内生産が27万台、国内13万台、海外14万台。

問題は、海外販売向けが生産しても置き場が無いってこと。
なので、8万台は減らそう。
特に海外向けのプリウスなんかは、ドンと減らそう。
という動き。

需要状況、海外の港の状況、いろんなものを見て、
従業員の生活も守りつつ、
コロナ感染防止対策もしつつ、
なんとか会社として頑張ろうというところなんだと思います。

社会インフラである車。
サプライヤーや、ディーラー、お客様など、
経済的にも、使用用途としても、沢山の関係者の方がいらっしゃいます。

なるべく早期にコロナが終息してほしいという願いの元、
トヨタがこの状況という現実。
経済活動再開が延びれば、あるいは工場内感染などが出てしまえば、
生産調整も伸びるものと思います。
随時納期情報などは、サンコーオートサイトなど、
公開してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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