【2020.1の記事を更新】スポーツカーのリセール ~希少価値編~

新車が出て、”買いっ!!”といえば?

[リセールに有利な3大要件!?]でご案内をした、リセールの3大要件。
1.希少価値
2.海外要因
3.新型モデルチェンジと納期
「じゃあどんな車を買ったらいいの?」というと、
一つずつでも人気の要因になるのですが、組み合わせだと強いのが下記ケース。
Ⅰ.海外でも国内でも人気の車種が、フルモデルチェンジの時。(2+3)
Ⅱ.海外でも国内でも人気の車種が、限定車両で絶版になった時。(1+2)
新車より高くなっちゃう時があるくらい。

Ⅰは、個別のリセールページに書くとして、
今回のブログはⅡのケース。

ここ数年であった、限定車両で絶版になった車

まず、限定車両で絶版になった車ですが、
そもそも「台数限定」「最終モデル」「絶版」なので、抽選になるケースが多く、
・外れた方がどうしても買いたいと高額になるケース
・あとから欲しい!事故ったから欲しい!などですぐ高くなるケース
・年数が経ってどんどん高くなるケース
などがございます。

高くなったから売っちゃったけど、もっと高くなってるの!?
なんて、GT-Rのケースもありますが、
なかなかそこまで長く保有できないし、今からは現実的じゃない。
という事で、
限定車両で絶版になった車をご紹介と、プラス、現在の相場をお知らせ。

・ランサーエボリューション ファイナルエディション

2015年に絶版になったお車。当時の新車価格が430万円。
今でも走行距離が少ない程度の良いお車は、
2020年1月現在、新車より高いですが、まだ430~470万円くらい。まだこれからといったところでしょうか。

⇒2021年2月現在 500~520万円ほど

・S2000 タイプS

2008年に絶版になったS2000。当時は新車価格が400万円。
12年経った今。程度の良いお車は、新車より高いお車もありますが、
2020年1月現在、400~450万円ほど。

⇒2021年2月現在 500~570万円ほど

・(番外編)ランクル70

2014~15年の1年だけの再販だったランクル70。当時の新車価格が350~360万円。
走行距離が少ない程度の良いお車は高額ではあるものの、
まだ新車価格よりも高くはならず、2020年1月現在、320~330万円ほど。
でもかなりリセールとしては良い状況。

⇒2021年2月現在 390~420万円ほど

2020年1月考察 本当に最近の車や、これからの狙いは!?

最近の車では、最終モデルとなったエンジンEJ20を搭載したWRX。
将来高くなるであろうという事もあり、抽選ののち、即完売。

これからだと、
35GT-Rの絶版時の最終モデル。
86の絶版時の最終モデル。
等でしょうか。

将来高くなるかもしれない、スポーツカー。
最終モデルはすぐには高額にはならないですが、
希少価値がなくなって、将来的には・・・?

2021年2月考察 1年経過して、相場は・・・?

ご覧頂いた通り、値段が上がってきているのが見て取れると思います。
といっても、走行距離が1万km程度の良質車の、
業者オークション相場ではあります。

程度の良い車両が、既に新車で買う事が出来ないから、
結果的に需要供給バランスで、
市場に程度の良い車両の供給が少なくなって相場が上がっているというお話です。

特にスポーツカー、限定販売車種に関しては、
年間走行距離が少ない場合には、長くお乗り頂くのも有り!というお話です。

※人気のない車両は、長く乗ってもあまり意味は有りませんので、ご注意下さい。

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