例年の年末年始。11月中旬から下落。12月中旬から上昇。

例年の年末年始の相場状況。

「中古車を売って海外へ輸出する」と言っても、
輸出するためには、仕向け地のバイヤーへ販売をしなければなりません。
・船便確保
・書類作成
・売買手続き
・車両の配送、準備
などが必要で、車に全く問題がなくとも、書類作成や手続きなどで2~3週間程度はかかります。
年末年始の船便が無い事もあり、
11月中旬から下落を始める事になります。

2022年11月中旬から下落する車両。

下落する車両は関税や人気の関係で、
2022年9月だったら良かったが、
2023年1月だったら困る車両。
でございます。

具体的には、
「2017年11月登録車両」「現地関税が4年経過で安く、5年経過は輸入NG」の場合、
2022年9月だったら輸出出来るけど。2022年11月になったら、輸出出来ない。
という理由から下落します。
当然、年末には、2017年登録車両が全て輸出出来なくなります。

「年替わり」「年またぎ」で値段が下がる。
と言われるのは、
気分的に、「1年落ち」「2年落ち」となる事もあるのですが、
関税の問題で人気になる対象が変わるという理由もございます。

アルファード・ハリアーは、コロナ前には、傾向的に11月中旬から下落しており、
12月中旬から、翌年輸出の為、
翌年1月で1年経過となる1月登録車両が人気となる傾向にございます。

(分かりづらく申し訳ありません。。。)
個別にご相談頂けましたら、
ご回答差し上げますので、引き続き何卒よろしくお願いいたします。

関連記事

新着ブログ

  1. トヨタ自動車。円安の状況から海外向け生産比率を高めた10~12月。1~3月は円高方向にて、日本国内向け生産比率を高める方針へ転換。

  2. 海外輸出向け相場は、下がったもののSUV系はロシア方面が多数。

  3. ランクル300は下落したと言っても。。。

  4. 乗り換えをお奨めしていた「ハリアー G」も長期納期へ。

  5. 為替変動、ロシア動員令、年末年始の船便など。10月下旬~末頃から下落し、11月も引き続き低調。

新着車種別リセール情報

  1. 【過去相場】2021年1~9月 週間更新 アルファード推移

  2. 【過去相場】2020年9~12月 週間更新 アルファード推移

  3. 【過去相場】2020年8月 週間更新 アルファード推移

  4. 【過去相場】2020年7月 週間更新 アルファード推移

  5. 【過去相場】2020年6月 週間更新 アルファード推移