フルモデルチェンジ前リセール検証 アクア

フルモデルチェンジ前なので、リセール検証。

フルモデルチェンジ後、小型ハイブリッドのTOPを走ったアクア。
スリランカ向けに一時期、新車価格を上回る中古車価格となった時期もありましたが、
関税変更で、高年式は国内相場。
年式経過をして、過走行(いわゆる走行距離が多い)のお車は海外相場。
などすみ分けがされている印象。

簡単なフルモデルチェンジ遍歴

2011.12 フルモデルチェンジ/前期
2013.12 G’s追加
2014.12 マイナーチェンジ/中期(3年)
2017.6 マイナーチェンジ/後期(5.5年)
2017.11 GRスポーツ追加
2021.6 フルモデルチェンジ(9.5年)
前期、中期、後期と、合計9.5年でのフルモデルチェンジを迎えます。

リセール検証。

新車定価、業者オークションでの売買価格を掲載しておりますので、
実際に購入するときには、諸費用や値引きがございますが、
目安として、今回は簡単に計算をしております。

●後期GRスポーツ 新車定価235万円前後
2~3年経過、1~3万km 160~200万円程度
残価率68~85%
●後期Sスタイルブラック 新車定価200万円前後
2~3年経過、1~3万km 110~140万円程度
残価率55~70%
●中期G’s 新車定価230万円前後
4~5年経過、3~5万km 100~120万円程度
残価率43~52%
●中期S 新車定価190万円前後
4~5年経過、3~5万km 70~100万円程度
残価率36~52%

リセール考察。

前期の頃は大変優秀だったアクアですが、モデル末期になるとこの状況。
さすがに9.5年経過しているモデルなので、
ノートやフィットに比べるとまだまだ優秀。

トヨタとしても利益が薄く、開発費用が大変かかった車種でしたが、
結果、ロングスパンでの生産とともに、
別車種への広がりを考えると大変意義のあった車種でございました。

時期アクアは。。。と言いますと、
やはりヤリス、ヤリスクロス、ライズなど、
小型車種が増えてきておりますが、他車種と同様、
出始めの頃は、中古車供給が少ないので納期次第で値段はある程度、安定するものと思います。

関連記事